親子スキンタッチ教室開催のお知らせ

(一社)長野県針灸師会主催

11月11日(日)10:00~(一社)長野県針灸師会主催、第18回親子スキンタッチ教室が松尾公民館にて行なわれます。

子どもの夜泣き、疳の虫などお子さんの健康管理に家庭でも手軽に行えるツボ健康法「スキンタッチ法」をご紹介します。

またママ、パパへの癒しタイムとして簡易施術時間を設けておりますので是非ご夫婦でお越し頂き、日ごろの不調を是非ご相談ください。

私たちもスタッフとして参加しておりますので是非お申し込みください。

人数に限りがありますのでお早めに(^_-)-☆

赤ちゃんの原始反射

IMG_0735皆さんこんにちは(^^)スタッフの飯塚です

 

桜も散り始め、なぜか急に寒くなり、なんだか戸惑いますね…(^^;)

4月から新しい生活が始まる方も多いかと思います。

 

今回は赤ちゃんの原始反射について調べてみましたので、ご覧くださいね\(^o^)/

 

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まずは、原始反射とは何でしょうか?

“原始反射(げんしはんしゃ、英: primitive reflexes)とは、幼児が特有の刺激に対して示す、中枢神経系によって引き起こされ
る反射行動のことである。 この反射は、子供が成長して大人になり、前頭葉が発達する過程で失われていくものである。”

出典:Wikipedia より

 

原始反射の反射中枢は脊髄・脳幹にあります。

 

 

 

IMG_3935a前頭葉の発達とともに原始反射は消失していきますが、バビンスキー反射(病的反射)は1歳くらいまでは抑制系ニューロンが発達していないため正常でも現れます。

原始反射が出現しない場合や、大人になってからも見られる場合は、原始反射の異常発現として病気の診断の手がかりになります。

しかし原始反射の診断は、判断が難しいものもありますので、まずは専門家に相談した方がいいでしょう。

 

 

 

原始反射の代表的なものを表にまとめました。

反射 消失時期 説明
自動歩行(歩行反射IMG_0804 2ヶ月 足を地につけて体を前に傾けさせると、歩く。
緊張性頸反射緊張性頸反射 2〜3ヶ月 頭を横向きにすると、顔を向けた側の手足を伸展させ、逆側の手足を屈曲させる反射。(弓をひくような姿勢になる)
Moro(モロー)反射モロー反射 4ヶ月 児の頭と背中を両手で持って抱きかかえ、頭を突然手のひらの上で急降下させると上肢を伸展、外転して手を開大する。(抱きつくようなポーズ)
手掌把握反射手掌把握反射 5〜6ヶ月 手掌を圧迫すると指が屈曲する。
足底把握反射足底把握反射 6〜7ヶ月 足底を圧迫すると指が屈曲する。
口唇探索(ルーティング)反射IMG_0805 6〜12ヶ月 唇や頬に触れると頭でそれを応用に向きを変え、口で捉えようとする。
吸啜(きゅうてつ)反射IMG_0805の1 6〜12ヶ月 口の近くに指を持って行くと吸い付く。

出典:メディックメディア 病気が見えるvol.10 産科 第二版より

 

いかがだったでしょうか?

 

こうやって見てみるといろいろな反射がありますね。

なぜこのような原始反射が出現するのか、はっきりわかってないところもあるようですが、胎内の無重力環境から重力場で生きていくうえで必要な動きなのかもしれませんね。

 

脳の発達とともに、これらの原始反射を消失させて成長していくところに

「私は自分の意志で生きていくんだ!」

という覚悟を感じます(*^-^*)

 

なんらかの刺激が原始反射を出現させている現象から、当院で行っている小児はりや心音治療の刺激の入力も、なにかしらの反射を起こしているのではないかと推測します。

 

身近に赤ちゃんがいる方は、赤ちゃんに嫌がられない程度に試してみてはいかがでしょうか(^^)LRG_DSC01104

赤ちゃんの健康法 ~小児はり~

皆さんこんにちは♪くま鍼灸院スタッフの飯塚です(^o^)

朝の冷え込みも少しずつ解消して日中は暖かい日になってきましたね(*^^*)

春うららとはこんな日のことを言うのでしょうか?

 

娘が生まれて早4か月、

赤ちゃんの成長に日々驚かされています。

昨日できなかったことが今日できたり…彼女は毎日少しずつ進化しています。

生まれてすぐは寝て、起きて、飲んで、オムツ…の繰り返しでしたが、

だんだんといろいろが分かるようになったのか「ママに抱っこしてもらいたい」

というような欲求が出てきたようで、僕があやしても泣かれることが度々あります(笑)

最近の彼女は声を出すのが楽しいようで、「キャーーー」と甲高い声や、

「おぉぉぉぉぉ」と太い低い声を出したりと賑やかいです。

 

 

目指せイクメン!の僕は鍼灸師として、娘にしていることのひとつに”小児はり”があります。

小児はりは普通の鍼とは違い、先端の丸い金属の棒や平たい金属で葉っぱの形をしているものなどいろいろな形をしています。また、皮膚に刺すのではなく”子どもの皮膚を擦過(なでさする事)による刺激や押圧する刺激”で治療を行います。皮膚への刺激であり、体の中に鍼を刺すことはありません。小さな子どもであっても痛みや感染の心配もありません。

 

 

 

小児はりは、頭や手足、お腹、背中などを刺激します。

刺激時間は5分程度で短時間なものなのでお子さんも嫌にならずに治療を受けてくれる子が多いです。

 

夜泣きやキーキー声、便秘、軽い風邪、アトピー、乳吐き、噛みつきなどにお困りのようでしたら一度相談してみてください。

 

「小児はり」は、大切なお子さんへの施術となりますが、心配なようでしたらまずはお母さんやお父さん、大人の方の腕などに体験してみていただいて、それからお子さんへということも可能です。

 

小児はりによる皮膚刺激は皮膚への直接的な刺激による血流促進や自律神経を介して脳や内蔵・血管に刺激が入力されて血流が良くなり体の緊張が取れてお子さんの自然治癒力が上がります。

 

 

お子さんが辛そうにしているけれど、病院に行くほどでもないようなそんな状態のときには一度、小児はりをしてみるのもいいかもしれませんよ〜〜〜〜〜(^o^)〜〜〜〜〜〜